2015年11月29日日曜日

千日手

先日、研修会に行った時ですが

飛車落ちか飛車香落ちの対局で

序盤早々に千日手にしている少年が

いました。

今はないみたいですが

自分が生徒や幹事だった頃は

角落ちより大きいハンデの場合

千日手は下手負け。というルールが

ありました。

やりすぎという意見もあるかも

しれないですが、個人的には

このルールはいいルールと思います。

千日手と言っても

序盤の駒がぶつかる前と

終盤でやむを得ない場合など

色々ありますが

特に前者は何とかならないかなと

思っています。

いつ頃からでしょうか?

千日手を戦術的に使う人が現れて

先後や時間などを見ながら

千日手にする。

今では、先手から千日手を打開する

という概念はなくなりつつあります。

冒頭に書いた事も含めて危惧するのは

少しでも気に入らないスタートなら

とりあえず千日手でやり直し。

ゲームならリセットボタンを押せばいい

そんな感覚になってしまわないかな

と思う事。

時代の流れからして

千日手を戦術的に取り入れるのは

仕方ない事かもしれないですが

個人的には見ていてつまらない。

少しでも無くならないかなと思います。


1 件のコメント:

  1. 賛成です。
    千日手ほどつまらないものはありません。

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