2015年11月13日金曜日

昔話

昨日、たまたま記者の方と話を

する機会があったので

自分が奨励会に入会した頃の話を

記憶しておくためにも書いてみます。

約25年前の事で、やや長目なので

興味のない方は飛ばして下さい。

奨励会に入会した年か翌年か

大晦日に記録係をする事に。

今からは考えられないですが

立候補して、じゃんけんに

勝ってのもの。

カードは中原名人対谷川竜王。

1000勝と600勝。さらに王将挑戦

が勝者に。正に大勝負です。

将棋は角換わりの同形から

谷川竜王の快勝。時間的にも

早めに終わりました。

今でも覚えているのは

昼の注文の時、この日は新聞社の方で

出して頂けるという事でした。

ただ、13か4だった大平少年は

母にお弁当を作って貰っていました。

なので、お断りしました。

しかし、中原名人から

「君は2つ食べた方がいいんじゃない?」

と言われました。

これには谷川竜王も笑っていました。

当時の大平は173〜5センチ75〜80キロという

まあまあ太めの体型。

それを見ての事でした。

それで、結果としては対局者と同じ

親子丼を注文しました。

弁当と2食食べたかは覚えていないのですが

声を掛けて貰った喜びと

笑われた恥ずかしさが懐かしく思います。

面白いエピソードはそんなにないですが

思い出した時には

書いていきたいと思います。


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