2016年6月8日水曜日

パクリはよくない4



図は▲6六歩と突いた局面です。

その一手前の△3二金が細かいながら

工夫した手で、次に△3三銀として

角を5六に引かせようという狙いです。

5六に引かせて目標にしていけば

後手が指しやすくなります。

▲6六歩はそれを拒否した手。

これで先手もまあまあ戦える

というのが当時の自分の認識でした。

ただ、ある時

「▲6六歩に角を打てば飛車と交換だよね」

と言われます。

要約すると、△8四角と打つと▲6八飛と守る

そこで△9五角とすれば

飛車角交換に持ち込めます。

そして、棋士としてのデビュー戦。

自分の目の前には図の局面がありました。

続く

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