2016年8月22日月曜日

気になった話

ちょっと気になったこと。

二日将棋を指して、話していたり

感想戦をしていると

「定跡通りに指してくれたから」

「上手に本気をだされたら」

と言われる場面が何回もありました。

普段、厳しい指導を受けている

そう思いました。

自分自身は、棋士に習った経験がなく

正直言うと、厳しいのがいいか

優しい方がいいかは分かりません。

もちろん、強くなりたい人か

楽しみたい方なのかでも

違うかなと思います。

自分の意見としては

駒落ちには

平手に生きる手筋や考え方が

あります。

勝ち負けにこだわると

その辺りを飛び越えてしまう事が

あるのではないかと思います。

それから、上手が定跡通りに指すのは

形勢を保つ狙いです。

定跡に無い手を指せば

知らなければ、一気に差を詰める

チャンスですが

知っていたり、正確に対応されたら

逆を広げられる(上手から見て)

ピンチです。

なので、定跡通り=優しい

ではないかなと思います。

また、これは人によりますが

平手で指すのもいいと思います。

普段指している形の疑問など

聞いてもらうのもいいかな

と思います。

長くなりましたが

自分としては、勝ち負けではない

所で、指導対局の時間を考えて

もらえればいいかなと思います。





1 件のコメント:

  1. 勝ち負けじゃなくてプロの考え方を学んで欲しいということでしょうか。非常に高度なお話だと思いました。その方が将棋の世界が広がるよ、ということですね。

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