2017年5月28日日曜日

棋士総会

明日は棋士総会です。

選挙の結果が反映されて

新理事会が発足します。

また、自分が入った対局規定委員会の

話も多少はあるのかなと思います。

規定に関しては一進一退というか

なかなかバシッと決まる感じでは

ありません。

一番の難点は、金属探知機を

導入するかどうかだと

自分は思っています。

今回、三浦さんの疑惑が晴れた

ということは、不正はなかった

ということになるのだと思います。

ですが、不正が起こってもおかしくない

そういう環境を変えるために

委員会ができて、ルールを作る

という流れになったのだと思います。

少し気になるのは

将棋連盟は、運営も現役棋士が多いので

棋士に厳しいルールを作り切れるか?

という問題があります。

特に、ルールには罰則があり

即負けを含む内容も考えられますが

こういうケースは例外とか

緩くなる可能性もあります。

緩いと不正を疑われる危険があって

厳しいと、対局者の息苦しさや

運営する側の負担が増えます。

今は、連盟は真っ二つ状態な感じで

どちらかに決めるには大変な感じです。

いいルールが作れるようにと思いますが

時間が掛かると思いますし

完璧な物とは程遠いものに

なるかもしれませんが

出来るだけいいルールにして

理事会に出せるようにしたいなと

思います。













5 件のコメント:

  1. おはようございます。

    現行のルールでは「外出禁止」「機器の持ち込み禁止」の二点だったと思いますが、
    そもそも件の三浦くだんはそのどちらも破ったわけじゃないからなぁ
    今なお、例の「渡辺竜王を弁護する」文書に載っていたような方法で不正を行う…あるいは疑いをかける余地が残っているという。。
    二日制対局の封じ手後、関係者で食事会というのも微妙ですよね…。

    ファンに対しては「棋士には誇りがあるから不正はしない」と押し付けておきながら、
    一棋士の誇りを踏みにじった将棋界にはガッカリしています。
    67歩で相手の攻めを呼び込み、案の定67歩成と踏み込まれキレてる久保は意味不明だし、
    「桂ポンは人間には指せない(将棋世界12月号)」と軽視していた戦法で作戦負けに陥り、
    「もう考えても仕方がないといった調子で」「集中力が切れたように」
    「すでに戦意を失っていた」「別にどれでもいいと言った感じで」などと毎日の観戦記に書かれるくらい、終盤やる気をなくしていた渡辺にも失望しました。
    (59手目から終局まで、先手が3時間消費したのに対し渡辺は19分しか使っていない)


    全く話が逸れてしまいましたが、好手を指すと不正を疑われる将棋など見ていても仕方がないので、
    ルールは厳しければ厳しいほど良いと思います。現実との折り合いは大変ですが…。
    厳しすぎるルールには不満の声も上がるかも知れませんが、その矛先が渡辺棋王や久保王将、場合によっては三浦九段個人に対して向かうのは正しくないと考えています。

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  2. 実に簡単なことさえ決められないとは組織として終わってるってことですよ。
    ソフトの急成長でプロの技術面の信用が失墜している上、倫理面でもグダグダしているようじゃどうしようもない。危機感の無さ極まれり。

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  3. ↑同感。人間(棋士)に求められるのは何なのか。

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  4. ルール作りに関して、議論が始まったことが大きな一歩だと思います。
    大変な仕事だと思いますが頑張ってください。
    応援しています。

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  5. 故・木村義雄十三世名人はヒストリーチャンネルの「棋士列伝」という番組のインタビューで、
    「結論的に言ってしまうと、やっぱり勝負だと。この勝負の道は、厳しくなければいけない。
    厳しいというのは一体どういうことを言うのか。
    その人の将棋によって、その人の地位とか、名誉とか、それから生活。そういうものに密接な、影響が無ければいけないんだ、と。
    勝った負けた、それだけじゃないんだ、と。
    やっぱり玄人になった以上は、それが犇々と身に応えるものでなければいけない。」

    こう言っている。何ぬるいこと言ってんだ。
    真剣勝負しない棋士の存在価値なんで0だ。
    不正発覚したら罰金の上追放だ。当然だろ。」

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